2026年10月18日日曜日

「ズーッと」

9月中旬から10月初旬にかけて、京都ゆかりの知人ミュージシャンから新作CDを3枚続けて購入しました。ベースのじゆんです。

発売日順に、熱々パブロッカーなナカジンによる入魂の「NAKAJIN! Sings & Plays His Originals」、シンガーソングライターの長野さんが率いる極上のバンドマジック「長野友美と舟」、ラヴラヴスパークこと長谷川一志くんの身近な洒落っ気が詰まった「メロディー」。

三者三様なのは当然。それぞれにとても味わい深い。

(3枚とも紙ジャケ仕様なのがよい)

音楽の中身はもちろんですが、自分の音楽を背負って前に立つこと、他の人とつながって広げたり深めたりすること、で、それを楽しく続けること、やっぱり大したことだなあと改めて思う。マネジメントやプロモーションも多かれ少なかれ付いて回りますよね。続けること自体はともかく、僕にはとても真似できないです。


9/13(日)に「ナカジン拾得デビュー40周年記念ライブ」(レコ発あり)を見に行ったら、長野さんもカズシくんも来ていた。それで、舟のCDも先買いさせてもらって、ラヴスパのCDは10/2 (金)のレコ発ワンマン@拾得に行くことにしたのでした。

(長野さんからいただいたナカジンとのツーショット)

その日は、ナカジンに縁のある人が演者側にも客席側にもたくさんいた。僕も20代のときに馴染んだ人や当時のバンド仲間と久々に言葉を交わしたりして、不思議な気分。場所が拾得ということもあって、自分がずっとそのままな感じがする。会えなくなった人もいるけれど。
曲がりなりにもベースを弾き続けていてよかったなと思う一方で、これから気を引き締めて諸々をがんばろうとも思う。


しかし懲りずに飲み過ぎてしまいヘロヘロに。なぜかカズシくんと二人で歩いて帰ったのですが、方角が同じだから送ってくれたということでしょう。一日で13,000歩くらいになりました。意外と健康志向なのかもしれない。



///パイレーツ・カヌー///パイカス///

パイレーツ・カヌーは活動休止中。

パイカス(PiCas)は、パイレーツ・カヌーの後ろの男3人で、方々に寄生しながら、ベス、サラ、キャッシーの育休復帰を待ちつつ活動中・・でしたが、こちらも当面の予定なし。


Anthony Da Costa(アンソニー・ダ・コスタ)が来日。ツアーでは、10/24(土)大津で岩城くん、27(火)大阪で岩城くんとヨッシー、28(水)福山で岩城くんとBUG & RHINO(サラと大ちゃん)が、それぞれ出演予定です。

詳しくはこちらを。

Cafe Goatee Presents - Anthony Da Costa Japan Tour 2026


そういえば、キャッシー・ケヤキ(記事では清水さん)が10/4(日)に奈良市山間部の民家でバイオリンとピアノのコンサートをしたという情報が流れてきました。元気そう。・・・ベスはどうしているかしら。



///じゅんのラスケ///

【つれ・づれ】

”つれ・づれ”はイトチューくんのドラムが入ったトリオ編成で年内にあと2本。


11/7(土)「西院フェス2026」

この日は、西院の全14会場で総勢90組の演者によるパフォーマンスが繰り広げられます。入場無料、投げ銭制。

我々”つれ・づれ”は、夕方カフェで、最終の21時からです。よろしくお願いします。それまで、色々見て歩こうかな。


12/4(金)@ウーララ(京都 西院)


【ぬかるみ天国】

”ぬかるみ天国”の以下のライブに参加します。


10/31(土)@Live Cafe ZAZA(堺)

ぬかるみ天国4。4人編成で僕が入るのは初めてでしょう。ホーリーさんがお休み。

11/21(土)@三国ヶ丘 Fuzz(堺)

この日は、コーラスも入った8人編成になるようです。


<終了>

9/19(土)@440(東京 下北沢)

”ぬかるみ天国”、金子マリさんたちのマンスリーイベント(金子マリ presents 5th element will)のOAに大阪のメンバーで臨みました。東京組の塚田さん(g)・みおちゃん(dr)も見にきてくれた。マリさんとは翌日のなんばHatchでもお会いした。タフですね。

(photo by みおちゃん)
日帰りだったのでゆっくりできず残念でしたが、個人的には、一緒にバンドをやっていた大学の先輩お二人(坂井さん、伊藤さん)が最前列にいてくれて嬉しかったなあ。久しぶりで。坂井さん(ルーク)の最新作(配信)をCD-Rでいただいた。


9/20(日)「なにわブルースフェスティバル2026」@なんばHatch 

フェス2日目の”ぬかるみ天国”に参加。出番はトップ。お客さんの反応が暖かい。大きなホールで演奏するのは、しかも2階席まで満席なんて滅多にないこと。で、レジェンドな方々があちらこちらに。バックステージや客席を徘徊して楽しい1日を過ごしました。大感謝。ビールやハイボールもたくさんいただいて。有山さんや奇妙くんと男子トイレで隣になって「なんぼでも出るわ」「止まらへんね」と物質の循環について確認し合う。

(photo by ナオユキさん コーラス隊のお三方と)
(アサキチさんのFacebookから 僕は右の手のひら)

10/9(金)@ウーララ(京都 西院)

(photo by ゆきさん)

この日の”つれ・づれ”は全曲インスト、1年2ヶ月ぶりにイトチュウくんのドラムと一緒のトリオで、気持ちのよい演奏ができました。ひがし(g)は還暦の身で30代のときと同じBPMで演奏するのは疲れるねと。お客さんは二人。もったいないような贅沢なような。11月の夕方カフェでもインストを予定。
対バンはワイコさんと藤川真里さんで、ピアノやギターの弾き語りスタイル。終演後に喋りながらちんまりと飲んでいる時間もよかったです。



///おまけ × おまけ///

前回のブログで触れた動物(園)をネタにしたデモソングをここに貼っておきます。

「デモ」という趣旨は、バンドに提案できるようにアイデアやネタをメモしてストックしておくというのがそもそもで、一つの曲に仕立てているのもその延長ということなのです。これは、ほとんど機会がないけれど。
「バンド」に対する憧れは10代の頃からずっとあって、音楽の好きな友達と一緒に遊びたくてベースを弾くことにした、というのはベーシストにはありがちかもしれません。

話は戻りますが「長野友美と舟」。歌はもちろん、一つ一つの演奏、アレンジ(コーラスワークも!)、曲のラインナップ、どこを切っても美味しくて何度もおかわりしちゃうけれど、僕は一貫した「バンド感」がとりわけ素晴らしいと思います。

就職で悩んでいるときにコバヤン(g)の家(実家)でお母さんにカレー食べさせてもらったとか、就職してまもない頃にチェリー(dr)のお母さんに弁当作ってもらったとか、そんな個人的な下味とは関係なし。良いものは良いのです。