2023年11月25日土曜日

「キセー・ニッキ(2023年10月~11月)」

ベースのじゅんです。10月下旬以降のことを書き留めておきます。関係各位、ご来場の皆さま、ありがとうございました。(ネットから写真を拝借しています。お許しください。)

10月22日(日)
パイカス3人で稽古。25日(水)の曲目を確認。マット(Matt The Electrician)とは当日合わせで。

10月25日(水)

10/19-29の日程で来日(Matt The Electrician Japan Tour 2023)しているマットのライブ。京都は一乗寺のインキョカフェにて。マットは6年ぶり。ツアーを組んだ松本さん(鎌倉 Cafe Goatee)とは2019年のアンソニーのとき以来。会えて嬉しい。


パイカス→ マット→ マット&パイカス の3部構成。いっしょに新しい曲もいくつか。↓は前にも一度だけ寄生した曲、松本さんがアップしてくれました。

Matt The Electrician w / PiCas - A Secret

マットの曲はとんちの効いたポップ感がとても好き。次の機会があればこんなのもやってみたい。

Matt the Electrician - Dance 

ヨッシーは野球の話で盛り上がる。片言でもよく伝わる。マットはサンフランシスコ・ジャイアンツの大ファンで、テキサス・レンジャーズも応援。もちろんヨッシーは阪神タイガース。ちょうどレンジャーズがワールドシリーズへ、タイガースは日本シリーズへという時期。

本当はオフ日に野球観戦ができるように日本ツアーの日程を組んでほしいのだとマットが言っていた。そういえば、テデスキ・トラックス・バンドのデレクとスーザンの日本シリーズを観戦している写真がSNSに上がっていたな。羨ましかろう。

(photo byアヤちゃん)
よい写真。マットと岩城くんの間から小さくインキョさんも。

10月30日(月)
ウリョンくん(PAHUMA a.k.a 金佑龍)とパイカスで稽古。ウリョンくんから、ツアーのお土産、徳島のすだちを分けてもらう。うちの嬢の好物。ありがとう。

11月2日(木)、3日(金)
高熱。腰周りの痛み。ふらふらで動きが取れず。寝込む。インフルだ。今年は正月もコロナで寝込んだな。4日(土)には復活、平常モードに。


11月5日(日)

大阪難波のmusic bar S.O.Raへ。ぬかるみ天国のライブに参加。

日本シリーズ最終戦と重なったので虎ファンのガンホくん(ギター)は気が気でなかったのでは。演奏後は実況に釘付け。タイガースの日本一が決まるのを待って僕は早々に退散。道頓堀方面に向かうパトカーのサイレンが鳴り響く。

11月7日(火)

咳が出始める。体はしんどくないけれど。続くので10日(金)に近所の内科を受診、咳止めを処方してもらう。


11月11日(土)、12日(日)

大阪堺のフクダスタジオへ。ぬかるみ天国の次作アルバム用に2日間でベーシックの録音。

アサキチさんとミサさんから、堺の名物、かん袋「くるみ餅」をいただく。持って帰ったら奥様が大感激、早朝4時から食される。ありがたや。


11月14日(火)

12日(日)に来日・来京したアーニャ(Anya Hinkle)の滞在先、ミホコさん宅へ。アーニャとパイカスで例によって仏間で稽古。初めての曲たちも意外とスムーズにベースを付けられそう。

練習後は皆でミホコさんに夕飯をご馳走になる。幸せ。拾得ではバスコさんに負けぬよう派手なシャツを着用すべしとアーニャから指令がある。


11月15日(水)

都合がついたので拾得翌日の大阪CHAKRAに僕も参加することに。CHAKRAとアーニャに、パイカスが3人全員になるとヨッシーから変更の連絡を入れてもらう。

咳止めの薬が効かないので再受診、別の薬をもらったけれど・・。


11月16日(木)

拾得(京都)へ。アーニャのツアー初日は、Anya Hinkle & PiCas で。そして、Joke On The Puppy Old Time String Band(バスコさん、恵子さん、井上健さん、一美さん)がオープニングを務めてくれた。これが素晴らしく、ぬるめの快楽成分が場を満たしていく(Facebookに動画を上げておられます)

(photo by 加代子さん)

バスコさんはタイガースのユニホームで派手さは控えめ。パイカスのシャツは過剰反応だったか。

(photo by Mikamiさん)
アーニャの新しい曲「目を覚ましたら」について少し触れておこう。本人の説明とダブるけど。

これは、去年6月に亡くなった大鹿村(長野県)のサイモン・ピゴットさんとの思い出に捧げられた曲。今回のツアーのテーマ曲と言ってよさそう。ツアーで販売している手拭いにも詞(日本語)が書かれている。元音源はアーニャと岩城くんの二人でレコーディングしていて、これがなんとも美しい。

そして、京都で帽子を作っているilsou(アヤちゃん)の”月の満ち欠け帽”(オーダーを受けて約1ヶ月かけて製作、実際の月の満ち欠けに合わせて刺繍を加えていく)とのコラボ曲(その月にオーダーした方に帽子とセットで届けられる曲)でもある。

そのilsouの帽子をかぶっている人たちがこちら。アーニャ、アヤちゃん、バスコさん。みんないい顔。ヨッシーも写っていたらよかったなあ。

(photo by アーニャ)
お客さんはとても楽しんでいた様子。PAで色々工夫してくれるヒロくんにも感謝。テリーさんとふうさんもずっといてくれて、ちょこっと話もできました。前から気になっていたバスコさんのCDを購入。


11月17日(金)

大阪のCHAKRAへ。この日は、アーニャ&パイカスで2ステージ。シャツの指定は特になし。2日目も参加できてよかった。

(photo by Mikamiさん)

(リハーサル photo by 増田さん)
僕の咳は治まらず、楽器を弾いている間は大丈夫なのに終わるとゴホゴホ。ギターとドブロのインスト曲の最中が我慢のピークで、場の雰囲気を壊さないようにとお尻をつねりながら耐え忍ぶ。

アーニャとの演奏はどれも楽しく、その中で僕がスリルを感じた曲をご紹介。

Anya Hinkle - Hills of Swannanoa

パイカスの寄生はここまで(岩城くんとヨッシーは、それぞれ、あと1回ずつ)。アーニャのジャパンツアーは12月3日(日)まで、各地で素晴らしいミュージシャンと共演します。


終演後、チャクラのカレーをいただく。いつも美味。デザートにチーズケーキをいただく。これも美味。大阪人が列をなす「りくろーおじさんのチーズケーキ」で、これは知っていて当前らしい。僕と岩城くんは知らなかった。

帰宅して嬢に尋ねたら「常識やで」と。「ステラおばさんのクッキーは?」「ビアードパパのシュークリームは?」・・名前が覚えられぬ。


11月18日(土)、19日(日)

休養。新しい呼吸器内科を受診。

回収依頼のあったピーターソンのベースアンプを取りに行く。何年も置きっぱなしですみません。カートにくくり付けて日曜は朝からゴロゴロする。


11月21日(火)

“つれ・づれ”の稽古。咳はあいかわらず。油断していたら両足が攣る。同級のひがし(ギター)も右肩の不調を抱えているし、そんな歳なのか。


11月24日(金)

西院のウーララで”つれ・づれ”のライブ。本来のトリオ編成。全編インストでダンサブルに。

(photo by ゆかこさん)

次回の”つれ・づれ”は12月7日(木)、これもウーララで。 モーラムセット(ピン、アコーディオン、ベース)、関西弁の歌になると思います。



///当面のパイカス///

パイカス(PiCas)は、パイレーツ・カヌーの後ろの男3人で、方々に寄生しながら、ベス、サラ、キャッシーの育休復帰を待ちつつ活動中。


12/3(日)@ ムジカジャポニカ(大阪)

PAHUMA+PiCasでムジカ師走のワンマンショウウリョンくん(PAHUMA)に初寄生です。


その後は1月に塚本功さんとご一緒する予定。詳細は追って。



=おまけ=

少し前に、パイレーツ・カヌーのチャットで、各メンバーの最近のお気に入りアルバムについてやり取りがありました。そこで言いそびれたのですが、以前に岩城くんに借りたワダマンボさんの”homemade monaural delux 2”を挙げておきたいです。

その中から、先月マットと会えたことだし「Electrician」という曲をリクエスト。YouTubeに、CD音源は見当たりませんでしたが、ライブの動画がありました。これは素敵なトリオだ。


WADA MAMBO - Electrician


昨夜も今朝も寒かったけれど、レイカちゃん(エリザベス)の最近の写真を見ると、向こうは気候がよいのだろうなと思う。元気そうでなにより。