11月は「過労死等防止啓発月間」だったそう。
キンロー感謝の日に働きながら、とうとうカローシラインを超えちゃったな、しかも全てノーカウント(ノーマネー)、終わりが見えぬ、とボヤくことしきり。
「セルフケアに努めましょう。」って・・・
まあ、散歩とお酒と音楽を楽しむことができるうちは、なんとかなるような気がしないでもない。自信ないですけど。
11月も終盤には蠣崎未来&パイカスで大阪・名古屋の2daysがあったので。
居酒屋でどて煮とお湯割り、会場の音凪さんでストロガノフとオンザロック、洋食屋で牡蠣ベーコンとビールとワイン、中華屋でギョーザと紹興酒。
かなりの栄養補給ができたはず。
しかし過度のチョーキン(超過勤務)は「ダメ。ゼッタイ。」
ということで、本日のリクエスト。
ジョス・ストーンはもちろんソソられるけれど、Z.Z.ヒルやジョー・サイモンのおじさん臭も捨てがたく、迷った末に元々好きだったこちらを。ギターとベースの同期っぷりが素敵です。
Z.Z. HILL - The Chokin Kind
///当面のパイカス///
当面の予定は未定。
<終了>
11/27(土)ペーパームーンの夜
蠣崎未来、PiCas @ 音凪(大阪)
パイカスのスタートは、岩城くん選曲のセンチメンタル・シティ・ロマンス「ステキッスキップ」から。ほぼインストで。僕らと何度かいっしょに遊んでくれた督さんに感謝。
(photo by 音凪さん) |
3月に未来ちゃんの歌を聞いて好きになった青谷さんの曲も寄生曲に加えてもらえて嬉しい。「トゥールルッ」とカマボコ野郎が幸せなのがいいのだ。
で、音凪のごはん美味かったです。
(photo by まっつんさん) |
印象に残ったこと。よっぴんさんのベース、アジマくんの「古びたギターがありまして・・」、冬支度さんのお葬式の歌、りきさんのセンチの話、千ちゃんの大あん巻き・・・、楽しい打ち上げ。
(photo by 山本さん) |
両日とも満員御礼で、皆様、ほんとにありがとうございました。
この蠣崎未来&パイカスをもってパイカスの年内のライブが終了しました。
2021年の宿主様(敬称略)は、リーテソン、蠣崎未来、スーマー、カサスリム、三木康次郎&楠木達郎(THE HillAndon)、長野友美、杉瀬陽子の各氏でした。
来年以降もどうぞよろしくお願いいたします。パイレーツ・カヌー本体でも何かできるとよいな。