たいそうなタイトルを付けてしまいましたが
たいそうな内容ではありません。
冷や汗をかいて目覚めた夢の話です。
パイレーツのツアー。
なぜか車2台で行くことになり、
フィドルのキャッシーと私は
ベースの潤さんが運転する車に乗車。
ナビの案内のもと進んで行くと、
どんどん断崖絶壁の山道に。
(こんな感じで、もっとクネクネした道でした。。)
しかし潤さんはスピードをゆるめません。
むしろアクセルを踏んでる!?
くるくる回る道に、
キャッシーは青白くなっています。
白目をむいてしまいそうです。
私は車内で踏ん張りながら、
恐怖でかたまりながら、
やっとの思いで声を出します。
「潤さん、お願い。。ゆっくり走って。。」
すると潤さんは
「えぇ。だってこの道、怖いから早く通り過ぎたいやもん。」
、、、、、
あぁ、そうか。
だったらしゃあないね。
って、なるかっ!!
なんとも潤さんらしい返事に
覚悟を決めたところで目覚めました。
おかげで、生きていることに感謝できました。
でもやっぱり、
潤さん、やめて(笑)