2018年4月4日水曜日

「いきててよかった」

キャプテン沙羅です。
たいそうなタイトルを付けてしまいましたが
たいそうな内容ではありません。
冷や汗をかいて目覚めた夢の話です。



パイレーツのツアー。
なぜか車2台で行くことになり、
フィドルのキャッシーと私は
ベースの潤さんが運転する車に乗車。
ナビの案内のもと進んで行くと、
どんどん断崖絶壁の山道に。


(こんな感じで、もっとクネクネした道でした。。)

しかし潤さんはスピードをゆるめません。
むしろアクセルを踏んでる!?
くるくる回る道に、
キャッシーは青白くなっています。
白目をむいてしまいそうです。
私は車内で踏ん張りながら、
恐怖でかたまりながら、
やっとの思いで声を出します。



「潤さん、お願い。。ゆっくり走って。。」



すると潤さんは



「えぇ。だってこの道、怖いから早く通り過ぎたいやもん。」



、、、、、
あぁ、そうか。
だったらしゃあないね。
って、なるかっ!!

なんとも潤さんらしい返事に
覚悟を決めたところで目覚めました。
おかげで、生きていることに感謝できました。



でもやっぱり、



潤さん、やめて(笑)