2015年4月18日土曜日

「シンネンド~」

じゅんです。4月に入って子供らは新学年を迎えたわけで、僕もそんなふうな感じではありますが、この季節に新たな希望に胸を膨らませてという感覚がなくなって久しい。心配性や貧乏性、性格に難ありか、そんなトシなのか。

しかし、3月にピークを迎えた頭痛や胸痛を残しながらも、今月は週末には散歩したりゴハンを作ったりしていられるので、まずまず幸せともいえるでしょう。

川沿いを歩いていたら、反対岸から花見をしていたイワキングとアヤちゃんが僕を見つけて呼んでくれたそう。全く気付かなかった。すみませぬ。市議選・府議選がたけなわで。サクラ咲く。

ソラマメが出ていたので買って帰りました。サヤごとグリルで焼いちゃうのがよい。ちょっとした贅沢。菜の花をカラシ和えにする。定年退職された方にいただいたヘシコをちょびっと焙ったり。美味いね。好きだね。飲んじゃうね。

家族には、久々に挽肉をこねてハンバーグなどを用意。飲み物はただの水がよいのだそうだ。感心感心。そのうち見習おうと思う。

先週は久々にパイレーツ男衆とスタジオで会って、アメリカ土産にスティーブ・ライリーのサイン入りCDやキッチンタワシ(ヒヨコ?)をいただいた。サウスバイサウスウェスト(SXSW)出演者用のオフィシャルリュックも使い勝手良し。ありがとう。
やはりエリザベスはアメリカ残留。騙して連れ帰るのではなかったか。

ヨッシーがいろんなミュージシャンのサンプルCDを持って帰ってきてくれました。みんな紙ジャケ、プラはかさばるし割れるしね。

スティーブ・ライリーは僕は1枚だけ持っていて、それに入っていたワルツのメロディーだけアコーディオン(コンサーティナ)で練習して、自分の結婚式で弾いたことがあります。ワタクシゴトで申し訳ない。続けます。

式のときにまだお腹の中にいた、姪っこの○リ○もコバヤン家の○ナ○ちゃんも、4月から大学生。早いなあ。おめでとう。これはワクワクしててほしいなあと思います。姪はピアノ専攻で、宝塚から京都に通うらしい。大学で音楽の勉強するのって憧れますよね。

ところでパイレーツ・カヌー。RollingStone誌で、今年のサウスバイ・・で見るべきカントリーミュージックのアーティストであると、去年フルアルバムを出すときに石川くんが撮ってくれた写真とともに紹介されていて、他人事のようですが・・・Alison Krauss-meets-Ry Cooder-meets Allen Toussaint云々・・・とも書いてあったので、アラン・トゥーサンの曲が聞きたくなった。
で、改めてJon Clearyの"OCCAPELLA!"を聞いたら、やはりどの曲の演奏もアレンジもばっちりやなあ。
おみやげのCDにもこの人の名前を発見。

 アメリカツアーの援助をしてくださった皆様へのリターンの品々を月末には発送するというので、大社長とサラ主将は忙しそう。
僕は居残り組のケヤキ嬢とのツーショット写真がまだ撮れていないので焦っているところです。サラ主将から今週中にとの指令が来てて、間に合わずに怒られることのありませんように。

しばしお待ちください。今から奈良に行ってきます。