2018年6月16日土曜日

「トマト&ウィークエンド」

ベースのじゅんです。最近、ささやかですが土曜の朝の解放感を楽しんでいます。

朝ごはんを用意して、ボンと嬢を学校に、続いて奥様を仕事に送り出した後は、食器を洗ったり洗濯物を干したりといった家事はあるにせよ、あとはウチで一人。コーヒー飲むもよし、ラジオ聞くもよし、個人練習するもよし、朝風呂に入るもよし。午前中の選択の自由を謳歌。(・・ちびっ子ギャングに手がかかるキャプテン・サラやキャッシー・ケヤキに睨まれそう・・) 

と、10時半に携帯が鳴る。これは軽トラで野菜の移動販売をしている上賀茂のMさんから「着きました」の連絡。春頃にワサビ菜やイチゴ(ジャムも)を購入したのをきっかけに、土曜日のルートに入れていただいたのだ。
下駄を履いてズルズル玄関を出る。3,4品しか買わないので申し訳なくも、他にお客さんがいない独占状態が嬉しい。息子さん二人を育て上げた立派なお母さん。

ということで、本日の野菜な1曲目。Mさんのイメージとはだいぶ離れますが、まずはオル・ダラのオクラ。好きだなあ。賑やかに色々売ってそう。ストロベリーも。
Olu Dara - Okra

トマトは夏の定番。焼きトマトはウチの嬢も好物なので買い。 
上から読んでも下から読んでもトマト。山本山。けだるき一日生きるだけ・・これはいかんな、喝を入れる。
ちょいと辛めに。ロバート・ジョンソンのレッチリ味で。 
Red Hot Chili Peppers- They're Red Hot
https://www.youtube.com/watch?v=mywlUxpuO7w

トマトとニンニクはセットにしやすい気がする。楽しい曲を発見。"..OH NO! GARLIC BREATH!" 演奏前に王将のギョウザを皆で食すよ。 
 Larry Tritel-The Garlic Song 
https://www.youtube.com/watch?v=c-2rXCzdGT0

やはり葉物は不可欠、草食系。春にいただいたカラシ水菜も、少し前のロメインレタスもよかったな。ではキャベツを一玉。色々使えて便利だし。みんな大好きミーターズ。"キャベジ・アレイ"から。
タイトル曲はやめにして、にっこりインストナンバーを。
The Meters - Smiling

先週6/9(土)の買い物はこちらでした。相変わらず僕のガラケー写真はイマイチね。

ロックの日。というわけで昼頃には、大根の葉っぱをザクザク刻んでキンピラ風に炒めていたのでありましたが、夜のアバンギルドでは贅沢したかも、楽しかったです。
(by スミさん)
パイカス3人と中井大介でチョウ・ヒョンレ氏(ラリーパパ&カーネギーママ)に寄生、歌の力に感嘆。
そして、久しぶりにご一緒した西村哲也さん(彼のラビッツ凄腕揃い)とチェインズ(!)の素晴らしかったこと。

チョウくんが出産迫るエリザベスとパイレーツ・カヌーのために(と勝手に思っているのですが)歌ってくれた「ベイビー」という曲、ヨッシーと岩キングのアイデアも冴えていたな。(まだ、ニュースが入ってきません。ロックミー、ベイビー!)

飲み過ぎたのは誰のせいか?・・・・・反省。焼酎は自粛して酢を購入。そんな先週末。

そういえば、ラリパパのYマメージャーさまの計らいで、「私のはっぴいえんど」(オススメの3曲)という企画に僕らも参加させていただきました。みなさんのコメント面白いですよ。
https://www.citymusicrecord.com/msosaka/select/


//パイカスの予定//
パイカス(PiCas)は、パイレーツ・カヌーの後ろの男3人で、ベス、サラ、キャッシーの育休復帰を待ちつつ活動中。

7月22日(日)
歌屋BOOTEE with PiCas @拾得(京都)
(詳細は追って)

8月11日(土)
スーマー&PiCas @cafeすずなり(京都)

8月12日(日)
スーマー&PiCas @Hunny-Bunny(名古屋)
(詳細は追って)

8月23日(木)
歌屋BOOTEE with PiCas @GANZ toi,toi,toi(大阪)
(詳細は追って)

8月25日(土)
長野友美とPiCas @音凪(大阪)
(詳細は追って)

9月16日(日)
スーマー&PiCas @CHAKRA(大阪)

9月17日(月)
スーマー&PiCas @インキョカフェ(京都)
(詳細は追って)

9月19日(水)
東京ローカル・ホンク、中井大介&PiCas @拾得(京都)
(詳細は追って)

10月28日(日)
歌屋BOOTEE with PiCas @服部緑地野外音楽堂(命の渚コンサート2018)
http://inochinonagisa.com/

2018年6月7日木曜日

「もうすぐ報告できるはず」


ご無沙汰しております。

出産予定日間際で、毎日ドキドキしております、
ヴォーカルのエリザベス・エタです。

お腹はだいぶ大きくなってまいりました。
そして今でもびっくりするくらい大食です。
最後の方はお腹が窮屈になってきて、あまり食べれなくなると聞いていたので不思議です。
そら毎日成長するわな、と思います。

とってつけたみたいなお腹

先月遊びにいったハンボルト・レッドウッド州立公園

出産に備えて色々準備していますが、その一つは子守唄のプレイリスト。
母親の声が落ち着くというので、私のソロアルバム「And So She Sang」やパイレーツ・カヌーがヘビロテになるのかな。
それ以外にも、素敵な音楽をいっぱい聞かせてあげたい。
新しいものを買う前に自分の音楽ライブラリを見てみたら、けっこう使えそうなものがありました。
例えば… Carly Simon の 「Into White」



とか、Madeleine Peyroux の「La Vie En Rose」




私の音楽ライブラリは、聞くと落ち込んでしまいそうな悲しいフォークソングばっかりだと思ってたけど、
優しい幸せな曲もあったやん。
楽しいな~★

めっちゃ身近くて申し訳ないけれど、今日はこれくらいで。
ではでは〜!



2018年5月13日日曜日

「ゴブサタ」

久しく連絡していないと「ご無沙汰しています」なんて言いますね。
僕自身に関しては、もともと人と連絡をとるのが得意ではなく、年賀状も書かなくなっちゃって、恩人・友人・知人との関係が疎かになっている。この不義理を今さらどうしたものだろう・・・。ベースのじゅんです。

けれども、出不精であまり喋れない僕を引っ張ってくれる人もいて、旧交を温めたり、声をかけてくれる人が徐々にできたり、というのは嬉しい。やはり人のつながりには感謝せねばならぬ。

ミュージシャンならライブや新作がないと、まさに音沙汰がない感じになっちゃいますが、パイレーツ・カヌーの方は大丈夫かな。

状況に合わせてやっていく、やめる気はさらさらない、とキャプテン・サラが言うてましたし、先日、エリザベスがリズムトラックに歌とギターを重ねて大社長のところに送ってくれたようで、新曲の録音がちょびっと進むかも。で、次の沙汰を待っている次第。ケヤキ嬢の「そろそろ音楽できるやんと思ってきた」というつぶやきも聞こえてまいりました。
と、わずかでもここで近況報告をしておきましょう。

このGWは、PiCas(パイレーツ・カヌーの後ろの男3人「パイカス」で、約1年前から女子不在時にも少しずつ活動中)が歌屋BOOTEEに寄生したので"祝春一番2018"の初日に参加することができました。心配だった天気にも恵まれ、ゆるりと色んな出演者の演奏が聴ける、他の日も行けたらよかったなあ。

ハルイチに遊びに行ったのは3年ぶり。身辺や社会の状況が変化してもあまり時間がたった気がしないのは、自分の年齢だとか鈍感力、楽屋で昼間からいただいたラムや泡盛のせい。
いやいや、フェスの歴史や居心地なんかもひっくるめて、「場」を作っている人らのおかげですよね。

ま、見知った顔が変わらずいてくれるのは大きい。
せえぽんから新しくなったムジカジャポニカのデジ卓の話を、ピカちゃんから自家製の親子丼を、ODさんいつもどうもどうも・・・etc
(無防備なうしろ姿。1年前のPiCasデビュー戦の機会をくれた"gnkosaiBAND"に見入る3人。byルンバ姐)
(by 橋本さん)
で、磔磔の水島ボスが一人で座っているのに遭遇。随分ご無沙汰していたので、目が合って一瞬間をおいて、正面斜め45度の至近距離から思わず「あ~っ」と口が開いたまま指を差してしまい、大変失礼を。着ておられたノーマン・ワットロイのTシャツが羨ましかったです。

では、ここで一曲リクエスト。ノーマン・ワットロイがベース弾いてるやつを。
Ian Dury with Wilko Johnson - Sweet Gene Vincent

イアン・デュリーは、邦題が印象的な「4000週間のご無沙汰でした」(4,000 Weeks' Holiday)を実はちゃんと聞いたことがないのですが、4,000週間てざっと75年くらいかな、高校のころ同級のNが貸しレコード屋で借りてたのを思い出す。生きているうちにまた会えるのか。

そういえば、先月の下旬、これまた三島方面在住の同級のUがKと一緒に(僕には)前触れなく京都までつれ・づれを見にきてくれた。これは6,7年ぶりくらいか、演奏前に一杯おごってもらって軽く言葉を交わしたら久しぶり感はたちまち消滅、一瞬で馴染む。そんなものですよね。

ここで宣伝。つれ・づれのヒガシが約8年ぶりに小説を刊行、「亀と蛇と虹の寓話」(丸山健二文学賞第2回受賞作品)。読後に5月の青空をぼんやり眺めていると、空に同化して自分が融けて無くなってしまいそうになる。
(サイン入り)

('10.7月 サラとヒガシのレアショット)
どうも僕の話にはロマンチックなネタがないので、代わりにもう一曲リクエスト。
美しい曲、歌もギターも素晴らしい。レス・ポール・・・ギブソンどうなる・・
Bing Crosby And Les Paul Trio - It's Been A Long, Long Time

先月末、二十歳の頃から仲良くしていただいているSさんに久々にお会いした。会って喋るのは09'年か'10年だったかパイレーツのライブに来てくださったとき以来で、そのときもかなり久しぶりだった気がする。

今でも現役の学生さんと付き合いがおありで「就職活動中のIくんにじゅんちゃんの就職先の話をしてあげて」というのが用件。喋れるようにとSさんが学生食堂で次々にビールをおごってくださったので、何とかミッションを果たせたか。初対面の方にそのような自分のことを2時間以上も話すなんて普段ならあり得ないこと。

しかし、Iくんに丁寧なお礼の言葉をいただくと大変恐縮してしまう。初来日のローリング・ストーンズを見に行って浮かれていたせいで留年し、学生の身のまま働き始めたんですよ、ははは愚か者ですねえ、なんて話は何の役に立つはずもなく、彼の就職試験がうまくいくことをただ祈るのみ。

それにしても、時は流れて、不可逆的に日々が過ぎていく。時の流れには身をまかせるしかないですが、ニュースが入ってくると、あこがれの音楽を作っていた人の訃報が多くてため息が出ます。

JB'sを支えたドラマー、昨年のクライド・スタブルフィールドに続いて、今月初めにジョン・“ジャボ”・スタークスが亡くなりました。あぁ・・
飄々としたハナウタな感じが好きだったな、ボブ・ドロウが先月下旬に94歳で。
Bob Dorough - My Hero Zero
このとき既に92歳だそう、最後に右手をひょいとあげて「さいなら~」と軽いウィンクでお別れ。素敵すぎる。

僕も、残っている時間はこれまでに使った時間よりもずっと少ないはずで、あまり悔いのないようにやれることはやっていこうと思うのでした。

//当面のパイカス//

5月26日(土)
中井大介&Picas @D bar(茨木)
https://www.facebook.com/events/195576827717927/

6月9日(土) 
チョウ・ヒョンレとPiCas、CHAINS、西村哲也と彼のラビッツ @UrBANGUILD(京都・木屋町)
http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/2018-06-09-sat-%E3%80%8Eof-sings-vol-8%E3%80%8F

7月22日(日)
歌屋BOOTEE with PiCas @拾得(京都)
(詳細は追って)

8月11日(土)
スーマー&PiCas @cafeすずなり(京都) 
(詳細は追って)

8月12日(日)
スーマー&PiCas @Hunny-Bunny(名古屋)
(詳細は追って)

8月25日(土)
長野友美とPiCas @音凪(大阪)
(詳細は追って)

9月16日(日)
スーマー&PiCas @CHAKRA(大阪)

9月17日(月)
スーマー&PiCas @インキョカフェ(京都)
(詳細は追って)

10月28日(日)
歌屋BOOTEE with PiCas @服部緑地野外音楽堂(命の渚コンサート2018
http://inochinonagisa.com/

2018年4月17日火曜日

「キオク」

ベースのじゅんです。キャプテン・サラの夢の中で危険運転をしていたそうですが、身に覚えがないと言い切れるので、これは安心。

さて、飲むと記憶がないのが当たり前のようになって久しい。揮発性メモリな脳みそ、簡単に蒸発。これはまずいですよね。それでも、楽しい余韻が残っているときは、そんなに心配しなくていいかと油断してしまう。

・・・と、先日、ウチの嬢に深夜帰宅後のだらしない姿を知らぬうちに動画に撮られ、痛いな、猫背の不審者が冷蔵庫を物色中。

しっかりせ~よっ。
過ちは繰り返したくないですね、教訓を風化させてはならぬ、「記憶にございません」はアカンで。といいながら、危機感を募らせる昨今であります。

今月はじめ、誘っていただいた花見に、早起きして作ったサンドイッチ、ワイン一升、敷物を持って、坊を連れてはりきって参戦。アジア勢が多い国際色豊かな集まりで賑やかでした。

で、ベトナムのクイさんに写真を撮っていただいたのですが、これまた記憶になく、後日見てみると、真面目な顔をした坊の横で写っている自分の顔が昼間から非常にだらしない。むむむ、これはいかん。

話の矛先を少し変えよう。
花見の席には、何年振りだろう、ちょうどダニエルが日本に遊びに来ていて会えて嬉しい。「家を建てたのでパイレーツ・カヌーがオーストラリアに上陸するときは泊まりにきてよ。皆さんによろしく。」との伝言、いつか実現するとよいなあ。

記憶はどこかに行ってしまいがちだし、もう会えない人もいますが、例えば、誰かと楽しく過ごしたことを花が咲いたときにふと思い出せたら幸せですね。

では、一曲リクエスト。賑やかな中に、ほろ苦スパイス。
Mighty Sparrow - Memories


//当面のパイカス//

パイカス(PiCas)とは、パイレーツ・カヌーの後ろの男3人で、産育休中のサラ、ベス、キャッシーの帰りを待ちながら、誰かに寄生して活動中。曲を覚えるのに苦戦中。

4月18日(水) ← 明日 
表現太郎トリックモンドvsマツケン&PiCas @ネガポジ(西院)http://www.negaposi.net/live/index.php?year=2018&month=4

5月3日(祝)
歌屋BOOTEE with PiCas @祝春一番(服部緑地野外音楽堂)http://haruichiban.sakura.ne.jp/haruichiban08/top-page-all/top-page-all.html 

5月26日(土)
中井大介&Picas @D bar(茨木)
https://www.facebook.com/events/195576827717927/

6月9日(土) 
チョウ・ヒョンレとPiCas、CHAINS、西村哲也と彼のラビッツ @UrBANGUILD(木屋町)http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/2018-06-09-sat-%E3%80%8Eof-sings-vol-8%E3%80%8F

7月22日(日)
歌屋BOOTEE with PiCas @拾得

2018年4月4日水曜日

「いきててよかった」

キャプテン沙羅です。
たいそうなタイトルを付けてしまいましたが
たいそうな内容ではありません。
冷や汗をかいて目覚めた夢の話です。



パイレーツのツアー。
なぜか車2台で行くことになり、
フィドルのキャッシーと私は
ベースの潤さんが運転する車に乗車。
ナビの案内のもと進んで行くと、
どんどん断崖絶壁の山道に。


(こんな感じで、もっとクネクネした道でした。。)

しかし潤さんはスピードをゆるめません。
むしろアクセルを踏んでる!?
くるくる回る道に、
キャッシーは青白くなっています。
白目をむいてしまいそうです。
私は車内で踏ん張りながら、
恐怖でかたまりながら、
やっとの思いで声を出します。



「潤さん、お願い。。ゆっくり走って。。」



すると潤さんは



「えぇ。だってこの道、怖いから早く通り過ぎたいやもん。」



、、、、、
あぁ、そうか。
だったらしゃあないね。
って、なるかっ!!

なんとも潤さんらしい返事に
覚悟を決めたところで目覚めました。
おかげで、生きていることに感謝できました。



でもやっぱり、



潤さん、やめて(笑)

2018年3月21日水曜日

「ハルサメ ~ イヤシのススメⅡ」

パイレーツ・カヌーのツアーが終わって1か月あまり。
どんどん春になってきて、隣のシダレザクラが既に咲いてきれいですが、春先は苦手な季節、年度末。朝起きると鼻が垂れるし。
ベースのじゅんです。

耳頭胸もギーッと鳴りやまず、なんとかやり過ごせますように。
不調時は、急がず急かされず春雨を眺めながら沈殿している、というのがいいんですけどね。

春雨や 猫に踊りを 教える子 (小林一茶)
ちょっと頬が緩む感じ。さすがです。

例によってこんなときは手近な癒し集め。心の救い?
では、噂のギター女子、モリー・タトルから。
Molly Tuttle - Save This Heart

ウチのことも気にかけなきゃと。
3月なので、奥様とお嬢様のためにお雛さまを飾りましたが、人形よりダンゴのようで。
マーボー春雨の永谷園もよいですが、五目寿司は桃屋の瓶詰の助けを借りました。イクラを奮発。

閉店したZACOのカップで休日のほっとコーヒーを。
悪くない気分、でも何かもの足りぬ。
と、買い物に出かけたらマスターとママさんにばったり会って、立ち話をして解消。また花見でもしようかと。

ほっとして気分が上向くと自然と音楽ももっと聴けるようになるもので、そんな曲をリクエスト。
効きますね、即効、コソコ。アルゼンチンの音色女子、ファナ・モリ-ナ。
Juana Molina-Cosoco

さらに。ジンバブエの重要人物、オリバー・ムトゥクジおじさま。
女子コーラスがかわいらしく、これにコンガだけの小さなセットのライブ動画。これは嬉しい、心地よし。
Oliver "Tuku" Mtukudzi: NPR Music Tiny Desk Concert

さて、ひと息ついたところで、僕らのバンドの宣伝を。

///パイカス///
パイレーツ・カヌーは、ベスの安産とお子たちの健やかな成長を願いつつ、次の全員集合の機会を待ちつつ、新録の作戦を練りつつ、といった状況。
(by 大ちゃん)
で、ありがたいことに、男3人"PiCas"に演奏のオファーをいただきました。当面、次のような予定ですので、どうぞ遊びにきてください。

4月18日(水) 
表現太郎トリックモンドvsマツケン&PiCas @ネガポジ(西院)http://www.negaposi.net/live/index.php?year=2018&month=4

5月3日(祝)
歌屋BOOTEE with PiCas @祝春一番(服部緑地野外音楽堂)http://haruichiban.sakura.ne.jp/haruichiban08/top-page-all/top-page-all.html 

6月9日(土) 
チョウ・ヒョンレとPiCas、CHAINS、西村哲也と彼のラビッツ @UrBANGUILD(木屋町)http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/2018-06-09-sat-%E3%80%8Eof-sings-vol-8%E3%80%8F

7月22日(日)
歌屋BOOTEE with PiCas @拾得

あとは、5月に中井大介&PiCas が調整中、8月は長野友美さんと、9月はスーマーさんと、10月は命の渚コンサートに、など。詳細は追って。

2018年2月10日土曜日

「ホーム」

正月用に買った手つかずのタコワサが冷蔵庫で眠っていることに、賞味期限の直前に気付いてよかった。早速に賞味&一杯、小さな幸せを大切にしながら生きていきます。ベースのじゅんです。

さて、『パイレーツ・カヌーきさらぎ旅』(約1年ぶりのベス来日ツアー)も大詰めで、明日の2/11(日)京都拾得「45周年記念特別ライブ&ひょっこりパーティ第43弾」を残すのみ。
(by橋本さん アーニャ&スーマーと@大阪ムジカ・ジャポニカ)
拾得はパイレーツが2011年5月から2014年3月(第35弾)までマンスリーで開催していた「ひょっこりパーティー」の本拠地で、我々のホームといってよいでしょう。とても楽しみです。

今回のツアー、各会場は以前からお世話になっているお店ばかりで、顔見知りになったお客さんにも会えるし、東京の宿はいつもの高円寺で魚雷さんとペリカンで飲んだり、どこに行っても「帰ってきた感」を感じられて嬉しいなあ。

パイレーツで演奏すること自体は、1年程度のブランクは「帰ってきた感」からすぐに「ずっと居た感」に変化。パイカス(男トリオ)の活動や通信手段の発達のおかげでもある。

このようなホーム感は、現場にちびっこがいると輪をかけて強まる気がする。パイレーツ・ベイビーズ。お腹の子、0歳が2人(もうすぐ1歳)、2歳(ツアー中に3歳)。岡山、大阪、そして明日も一緒になるアーニャのところが5歳。女子トリオ(サラ、ベス、キャッシー)はママトリオになり、大社長はすっかり「息子ファースト」になっている。
(byまりちゃん @cafe すずなり)
で、ちびっこを見ていると、ホームシックな気分にもなるから不思議だ。ウチの子どもらがチビだった頃に戻ってムギュッとしたくなる。自分が12歳で実家を出たときはホームシックにならなかったのに、親が子を思う気持ちの方が強いのか、何やら罪の意識が作用しているのか、分からないけど。

名古屋のハニバニ演奏終了後、パイレーツの「Gull Flying North」(ユリカモメ)が泣けてしょうがなかったと、なぜだか僕に声をかけてくれた方がいらっしゃいました。ありがとうございます。
これ、酒場でガヤガヤ飲みつつ、出稼ぎの辛い労働が一区切りして、さあ娘が待ってる故郷に帰るぞっ、という歌なんで、ときどき僕も演奏中に油断するとグッと来ることがあるんですよね。
(byゆうくん @Hunny-Bunny)
では、ここでホームシックな曲をリクエスト。
ホームシック・ジェイムスの名前が浮かんだけれどもやめにして、
ディランの曲をリッキーのバージョンで。これリズムかっこよいですねえ。
Rickie Lee Jones - Subterranean Homesick Blues

ホームといえば、パイレーツ女子トリオが約5年前に出したフルアルバム「Sailing Home」がありますが、お次は、そのときに頭に浮かんだ曲を。
イリノイ・ジャケのサックスプレイが有名なライオネル・ハンプトン楽団のフライング・ホーム。これも名曲名演、戦時中の録音ですね。
Flying Home - Lionel Hampton (1942 Decca version)

さてさて、このツアー終了後、次にフルメンバーが集まるのはいつになるのか。当面は、遠距離録音のような活動になるのかも。
先のことはさておいて、まずは明日の拾得「ひょっこりパーティー」です。ドレスコードは"赤"だそうで、何を着たらよいかなあ。
翌日のキャッシー家での打ち上げホームパーティーも楽しみにしつつ。
早く寝て備えよっと。

~追記~
///土産の話///
奥様からの今回の指令は鎌倉で鳩サブレー。本店がCafe Goateeの近くなので本番直前に買いに行くことができました。定番ですね、やはり受けがよい。
最近ものが食べれないと言っていた義母からも、わざわざ留守電に「おいしくいただきました」のメッセージが。沢山買って帰ってよかったなと思う。しばらく御無沙汰しているので会いに行かなくちゃ。

///ZACO閉店///
百万遍の喫茶店ZACOが昨年末に閉店になった。拾得や磔磔と同年代のお店で、僕にとっては、一人でも気軽に入って話ができる30年来の拠り所だったし、チビどもも可愛がってもらったので、そんな場所がなくなるのは寂しいのだ。(以前に書いたZACOの記事↓)
http://onthecornerrecords.blogspot.jp/2013/01/blog-post_17.html
年明けの土日に片づけを少し手伝いに行ってきました。慣れ親しんだ椅子やテーブル、食器なども、売れるもの使えるものは業者や知人に持っていってもらって、すっかりカラッポに。作業後、マスター夫婦とお茶、ZACO以外の店で一緒にコーヒーを飲むのは妙な気分。
記念に、カップと皿、そして、ワッツタックスの大きなパネルをいただきました。

WATTSTAX 1972
https://www.youtube.com/watch?v=yVuUlBOQV8E
I am somebody!